芦ノ湖高原の家が、引き渡し

2015年12月27日

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12月7日

無事に芦ノ湖高原の家の引き渡しが行われました。

芦ノ湖(箱根のイメージ)とはいえ静岡県三島市に属するこの住宅(別荘)

の現場にはご多聞にもれず何度も通いました。

思いだすと、ちょうど昨年末ぎりぎりに建築主と初めて会い、正月明けの1月4日

に最初のプランを提出した記憶を覚えてます。

楽しく仕事が出来たと言うと若干の語弊がありますが、充実した設計期間で

あり、充実した現場通いの監理期間でした。

 

「いい建築をつくるためには?」「良い建築をつくるコツは?」

私が信じている「良い建築をつくるための信条(条件)」があります。

それは、当たり前のことながらとても簡単ではない(=難しい)ことで、

「 建築主」と「設計者」と「施工会社」がいい意味で同じ方向を見ていること。

家づくりという究極の「欲」、ものを作りたいという欲、利益を出すという欲

など、それぞれの欲の絡み合う中、完全一致で同じ方向を向きながら、そして

前向きな会話、創作的な会話、挑戦する意識が共有出来ること、

そして、、、、現場に明るい空気を流すこと。

いくつ現場を担当しても簡単ではないことです。

その環境作りをするのが設計者の重要な役割と思っています。

(余談ですが、あえて言いますと、一番大事なことはコストでもプランでも

なく、価値観の共有であり、3者の相性なのです。良いチームが出来れば

コストもプランも解決します)

 

芦ノ湖高原の家は、それぞれが楽しく取り組んだ充実したプロジェクトです。

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工事関係者がそろい雑談(?)

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薪ストーブはこの後火が入りました。

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とても30坪相当の家とは思えない存在感があります。

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外部周りの確認作業中、

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時折、富士山が姿を現します。(リビングから)

 

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アトリエにて打合せ

2015年12月26日

米村和夫建築アトリエにてミーティング

「川越の二世帯住宅(ライオンズファンの家)」の

契約及び設計打合せを行いました。

この住宅の特徴は、平屋で計画していること、個室が6部屋必要なこと、

高齢のお父様の介護が重要なテーマになっていること。そして

隠れテーマが野球です。高校野球球児だったお父さんはライオンズファン。

そのような現実と趣味と家族のにぎやかな思いが交錯する住宅になると

思います。

米村和夫建築アトリエでミーティング

米村和夫建築アトリエにてミーティング

 

米村和夫建築アトリエにてミーティング

米村和夫建築アトリエにてミーティング

 

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杉の型枠を使って打っ放しを表現を

2015年12月12日

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「西鎌倉の家の改修工事」という現場での1シーンを紹介します。

1台しか止めれなかった駐車場を2台止めるようにするための

外構工事ですが、その目的のために門の周りも直します。

門柱のイメージでコンクリートで高さ1.8mほどの壁を

建てて、そこに、二世帯住宅用に2つの表札とインターフォン

を設置します。

そこで、もう少し表現力をアップしようということで

コンクリート打っ放しを2つのテクスチャーで

表現し、上部に2件の親子の住まいの表現として

大小の円形の開口部を設けてみました。

コンクリート打っ放しを豊かな表現にする

方法として通常に使われるベニア型枠だけでなく

杉の型枠を使った打っ放しを試みてみました。

まだ、型枠が外れたばかりですが、杉の木目が

コンクリートに移っているのがわかります。

 

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工期が1ヶ月を切った,芦ノ湖高原の家

2015年12月04日

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12月4日(金曜日)箱根芦ノ湖高原の家。

建築主を交えて現場打ち合わせを行いました。

引き渡しまで工期が1ヶ月を切りました。ラストスパートに入った現場です。

足場が外れ建物のシルエットがくっきりとスカイラインに現れました。

この住宅(別荘)の特長、実際の規模より大きく見えることです。

今までの経験ですが、大きく感じた家は幾つかあります。

共通して言えることは「出来栄えに納得がいけてる、または設計段階から

納得ができてる作品」であることが多いです。

とは言え、何故か?その理由は今でもわかりません

ちなみに、この芦ノ湖高原の家、延べ床面積109㎡(約33坪)です。 

 

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足場のとれた芦ノ湖高原の家。屋根のラインのシャープさが大きなスケールの
自然の中で建築物の存在を引き締めています。

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リビングスペースにてインテリアの打ち合わせを行いました。ブラインドの
仕様などを決めていきます。

 

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