設備配管などをチェックしつつ。。。今どき。。。

2017年01月14日

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辻堂のマンションのリフォーム工事の立会いをしました。

リフォーム工事は言うまでもなく既にある構造体を利用すること。
別の言い方をすると、前任者の仕事の出来具合を引き継ぐことであり、
前任者の失敗も施工不良も新担当者となる設計者や施工者が背負う事
になるのが宿命です。

このマンションはプレキャストコンクリート造であり工場で(完全に?)
管理された状態で床や壁が作られて現場に搬入され組み立てる工法です。
なので、「施工精度が高い」事を前提で設計をしています。

コンクリートの床から70ミリを床の仕上げレベルと設定しているのですが
この数値も元々は120ミリだったのをギリギリまで詰めたものです。

今回1つ分かったことがあります。完全にフラットだったと思っていた床が
フラットでなかったことです。高いところと低いところの差は2センチ相当。

 

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玄関の土間(タイル張り)となるところと玄関ホールになるところの境界。段差のない
玄関になります。当初の設計ではフリーフロアにタイルを貼る(乾式の)予定だったの
ですが納まりの関係でモルタルにタイルとなります。

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左側の配管がガス管。一番右側が水道管。中央の2つが電気と非常用通報機用の配管です。
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元ユニットバススペースが収納スペースに変わります。合板で塞いだ四角い開口は、
ボイラーがあったスペース。
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元浴室まわりの全景。

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キッチンの設置スペース

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新規に計画し搬入されたユニットバス。

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天井裏をギリギリでスパイラルダクトを配管。

 

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埋められた水路を掘り返す

2017年01月11日

akiruno_5450

秋川渓谷のプロジェクトの立会いを行いました。
今後の業務の流れを決める上で重要なイベントになり、東京都と
A市からも関係部署に参加してもらいました。測量事務所、施工関係者
含めて20人ほどの人数になりました。
この場所には本来は水路がありました。(水路は河川と同様、公共物です。)
その公共の水路を勝手に地中にヒューム管(鉄筋コンクリート管)を埋設して
(地下水路にして)しまった事業者がいました。しかも敷地図通りでなく!

では、約25年間放置されてきた水路をどうするのか?
その決着をつけないと業務が前に進みません。

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大体の目安をつけて2箇所掘ってみました。結構深いところに、やはりヒューム管
が出てきました。やはり公図上の水路の位置とは違うところに。。。。

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周囲にある赤道(あかみち)確認。古くから道路として利用された土地のうち、道路法
の道路とされずにそのまま残った土地がこれに該当し、公図に赤色で着色されていることから
「あかみち」と呼ばれている。

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3つの高校を回って思うこと

2017年01月08日

taishin2017

今年の仕事始めは1月4日からです。

1月4,5,6,7日と4日間かけて神奈川県内厚木市、大和市方面の3つの県立高校の
調査を担当しました。業務の主役は耐震診断なので構造設計者ですが、クラック
(ヒビ)がどこまで入っているかを図面にチェックし写真報告する業務があります。

基本的に3つの学校ともに共通して大量にクラックが入ってるのを確認すると同時に
棟によって入り方も違います。同じ設計者であるのにクラックの入る確率が違うのは
施工技術の差によるところが大きいと判断できます。入札金額だけで施工会社を
選んでいものか?(同時に設計者選定も入札で決まるのですが)、「安い金額=合格、正しい」
という概念のツケが見事に現れてきています。ここまで劣化してる(しかも放置してる)
と膨大な費用を投入しないと耐震補強工事ができないですし。

そもそも、”安いことは正義だ”と主張する人ほど安い車に乗らずに高級車に乗ったりして

「安全です」と言い切るためには相当な補強をする必要があることを実感します。

 

taishin2017

 

「株式会社 米村和夫建築アトリエ」

 

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グレードを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

taishin2017

謹んで新年のお祝いを申し上げます

2017年01月01日

kisara1

kisara1

謹んで新年のお祝いを申し上げます。

良き新春をお迎えのことと、お喜び申しあげます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

今年は、米村独立25年、数々の出会いと感動と反省の一期一会を経
てきました。
新たな気持ちで気分一新、リセットして行きたいと思っ
ております。
また、自らの体調とも向き合わないといけない現実ですが、新たな
視線で人に優しい建築と生活環境、作業環境、人とのコミュニケー
ションを模索して行きたいと考えております。

本年も何とぞよろしくお願い申しあげます。
尚、年末より諸事情により年賀状をまだ準備できておりません。
失礼をお許しください。

 

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