健康イロハ

ブログ

公開審査会終了

2017年05月19日

nihon

今日は日本大学生物資源科学部(藤沢市)で行われた、日本造園学会主催の
学生アイデアコンペの公開審査会の日でした。

テーマは「藤沢の軸をデザインする〜北から南に、南から北へ〜」

 

主催は建築学会でなく造園学会。この違いが今日の僕の勉強のポイントでした。

建築学会は名前の通り建築学のど真ん中の組織ですが、造園学会は土木系の

組織なのだそうです。

また、造園という日本語の響きからくる誤解もありますが、大学で言う

造園学科は外構デザイン(ランドスケープデザイン)を学ぶ場です。

「ここは建築、ここからは土木で、」などと線引きしている時代ではなく

建築デザインもランドスケープデザインも同じ土俵で総合的に取り組まないと

いけません。

其のような事は、百も承知でその中(土木の世界)に飛び込みんでみました。

 

(僕が)感じたこの数年のブランク

コンペに応募し優秀作品として発表した10作品のプレゼンテーションのテクニック

はとても高く衝撃を受けました。まとめ方は堅実というか学生離れしているようにも

感じた。発表は上手いし、質疑応答もそつなくこなします。指導している先生も

いるのでしょう。コンピューターを使いこなすレベルはこの5年程で飛躍的に

向上し、定着していることを物語っている。

(僕が)残念に感じた傾向

パネルにまとめた自分たちの主張(コンセプト)が表現されていない、伝わってこない

ことである。発表を聞いて「なるほど」と思うのだが、僕の体験した建築学科(研究室)

では、または僕が某校で教えた生徒達には徹底的に教えた)それが出来ていないのは何故か?

ということである。

 

違いを感じたこと

空間デザインを提案してない作品が多いのも衝撃的であった。「空間を作る」これは

建築をやる者にとって「生命線」のようなもの、しかし、それでもいいそうだ。

空間の提案がなくても、講評は及第点のようである。それが「違い」だった。

建築学科の学生なら、「評価に値しない」価値の作品がここでは評価される。

。。。。。。。。。違和感だった。

 

新しい傾向、時代の流れ 

また、藤沢の街のデザインのコンペであるはずなのに、最終選考に残った上位5作品は

関西の大学生の作品だったことである。これは審査が完全に終わった段階で事務局から

発表された。現地調査はもちろん大事なのであるが

ネットを使って調査できることが証明された結果であった。違う見方をすれば僕達、建築家は

どこの敷地でも設計を進めていくことができるようになったとも言えます。

関西訛りの学生が多いなととは感じていたのですが。。。。

 

さらに反省点を挙げるなら

(体調もあるのですが、)しゃべりが、自分でも驚くほど、しゃべりが下手になっていたこと

nihon

スタッフ募集中です

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

事務所協会藤沢支部第1回役員会出席

2017年05月18日

55_n

ちょっと、堅めの雰囲気ですが。。。。

平成29年度の一般社団法人神奈川県建築士事務所協会の藤沢支部の
役員会があり参加しました。

私が、総務担当とのことですが、とりあえずどうして
いいのか、何をどうするのか、勝手が全くわかりませんが
1つ1つやっていきます!

55_n

 

 

スタッフ募集中です

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

『藤沢の軸をデザインする〜北から南に、南から北へ〜』

2017年05月17日

4_n

私の住む藤沢市について猛勉強中です。

時間がありません。。。。

 

日本造園学会平成29年度全国大会学生公開アイデアコンペ

「藤沢の軸をデザインする」の審査員を担当しております。

事務局から1次選考で選ばれた作品の縮小版を見ながら

それぞれの作品に込められた思いを自分なりに読み解いていきます。

応募者に失礼のないように。。。。。

 

19日(金曜日)に半日かけて2次審査です。

 

4_n

0_n

 

 

スタッフ募集中です

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

パソコンが壊れて。。。。

2017年05月10日

16_n

事務所で約8年間稼働してきた有能なパソコンでした。

この数年は事務所のCADソフトのサーバーとして使ってましたが、

何の前触れもなく、不調を訴えるでもなく、突然のことでした。

あまりにもの突然だった出来事だけに、私も冷静すぎるのですが

よく考えたら緊急事態です。

CADが使えないということは、ここは設計事務所でありながら

何も機能していない状態です。。。。。。

 

すぐに行動です!

 

16_n

 

 

スタッフ募集中です

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

潔ぎよくリノベーションを行った座間市ホシノタニ団地

2017年04月25日

1_n

座間市の駅前にあるホシノタニ団地の見学会に行ってきました。

昭和40年代に作られた小田急の社宅である。

それぞれ、築年数も、階数も、構造方式も、給水方法もデザインも違っている

4棟からなる不思議な構成で、一番古い棟で築55年である。

 

しかも、駅前の好立地であるにもかかわらず、一時期、柵が設けられ立ち入り禁止

になっていたそうです。

耐震診断の結果2棟は合格、2棟は補強を実行し、あとはそのまま増改築せずに

リノベーションした実例です。

2棟は一般の賃貸住宅に、2棟は座間市の市営住宅に、その他に民営のカフェと

子育て支援施設。外部に貸し家庭菜園とドックランを設けています。

「身の丈にあった。。。。」は市長の信条であるそうで、身の丈にあった

リノベーションを行っているのは今の時代のキーワードだと思った。

徹底的なコストカットで、(と言うより低予算でと言った方が正解か?)

よくよく見て回ると、本当に予算がないことがとてもよくわかります。よって

室内はクロスを張り替えたレベルとのことで内覧はできなかった。

あえて批判をするならば、「断熱工事は(なんとしてでも)すべきだった。」

予算の問題で断熱工事は既存のままであるとのこと。

 

1_n

建物の妻側(線路側)にそれぞれ4棟のテーマカラーのペインティング
を行っている。「星谷」という地名から「ホシノタニ」に、「星」から
正座をモチーフにしている。

0_n

 

各棟、各住居の入口にはカラーリングを行い古さ満載の中から
ささやかな新しさ、デザインを垣間見ることができる。

3_n

設備配管にしても、電気の配線にしても「潔く見せる」ことに徹して
いるのが築50年相当の建物のリノベーションのあるべき姿の例として
表現されています。

 

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

夕がたのウォーキング

2017年04月20日

0419-1

夕方に事務所にいる時は日課として海岸にカメラを持って出ます。
大カメラの機能が殆んどわからないま撮影しています。
とにかくいじってみる。。。これが自分流の習得方法です。

日の入りが、18時過ぎなのですが、その時間に一旦仕事をけりをつけて
辻堂までウォーキングですが、この数日、海が荒れました。

写真では綺麗な海岸を演出できますが、実際の波打際はゴミだらけです。

0419-1
4/19鵠沼海岸

0415

4/17国道134号

0418
4/18鵠沼海岸

初撮りしました。日の出の湘南です。

2017年04月05日

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

最近は亡き父親から引き継いだカメラCanon EOSkissを使っています。
レンズを新しくしました。55ミリから250ミリの望遠ズームレンズです。
初撮りです。

4月5日。今日の日の出は5時21分。

ダイヤモンド富士を撮りたいのですが
昨日は出張で見れなかったし。。。。

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

 

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

 

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

2017.4.5.湘南,鵠沼海岸

 

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

最近の湘南の写真をまとめて

2017年03月31日

湘南、鵠沼海岸v

諸事情で更新していなかったブログですが3月分をまとめてアップしています。

活動拠点となる鵠沼海岸の風景も日々撮っていますが、一眼レフ(ミラーレス)

のメモリーにあった写真をダイジェストでアップします。

順番は関係ありませんが、ダイヤモンド富士(富士山の山頂に太陽が沈むタイミング)

の春のXデーに向けてカウントダウンが始まっています。

湘南、鵠沼海岸

湘南、鵠沼海岸

(一番最近の撮影)太陽が富士山の裾野にかかっています。

湘南、鵠沼海岸

湘南、鵠沼海岸

(上の写真の前)富士山の裾野の輪郭が薄く見えていますが太陽が富士山のエリアに
入って行こうとしています。

湘南、鵠沼海岸

湘南、鵠沼海岸

日没ポイントが左側の烏帽子岩と富士山のちょうど中間になります。

湘南、鵠沼海岸

湘南、鵠沼海岸

日没ポイントが烏帽子岩を過ぎて富士山側に移動していきます。

湘南、鵠沼海岸

湘南、鵠沼海岸

日没ポイントが烏帽子岩のエリアです。

湘南、鵠沼海岸

湘南、鵠沼海岸

夕日を背後に佇むサーファー

湘南、鵠沼海岸v

湘南、鵠沼海岸

雑誌と思われますが撮影ロケが行われていました。3人のサーファーが海に向かって
走っていくシーンです。

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

久しぶりの芦ノ湖高原へ、敷地調査

2017年03月19日

芦ノ湖高原別荘地

3月18日、朝早々に湘南を出発し芦ノ湖高原を目指しました。

別荘新築を検討のKさんからの問い合わせです。どうも有難うございます。

久しぶりに来た芦ノ湖高原ですが空気が冷たく体も気持ちも引き締まります。

芦ノ湖高原では昨日、雪が降ったとのことで、ここではまだ冬なのかと

感じるものの見えていた富士山の雄姿が時間の経過とともにかすれていきます。

これは春の現象でもあります。

芦ノ湖高原別荘地

芦ノ湖高原別荘地

「(ゴルフが大好きなので)部屋から ゴルフ場が見えたら、(富士山登山
は年に3回はするとのことで)富士山が見えたらいいですね、」という理想
やお人柄、家族観などをお聞きしながら2つの候補地を回りました。

芦ノ湖高原別荘地

芦ノ湖高原別荘地

箱根エリアの別荘地の中では格段の解放感があることと、湿気が多い
のが難点の箱根の中で、湿気のダメージとストレスを感じることが低い
のが芦ノ湖高原別荘地です。箱根の別荘地、または軽井沢エリアでの
別荘生活を語る上で欠かせないのが「湿気」との格闘生活です。湿気が
あるということは生物が繁殖しやすい状況を満たし易い訳で、「外壁に
苔のようなものが繁殖し緑色のシミのようなムラができてきた」、「タ
イル張りのテラスの目地に苔が繁殖し臭いがきついので別荘ライフの第
一歩は苔取りから始まる」「下足入れの靴がカビだらけになってた」「
布団などを押し入れに入れることはない(入れたらカビるから)」「畳
の表面全体にカビが繁殖していた」「別荘ライフも大事だが、不在にして
いる時の(環境の)管理の方が重要」などカビ対策、苔対策は別荘を建て
てからの別荘ライフが積極的に活用し有意義なものになっていくかどうか
の分岐点でもあります。

建築物の耐久性と愛着性にも大きな影響を与えます。

芦ノ湖高原別荘地

芦ノ湖高原別荘地

キジがお出迎え。。。。。

気持ち良くお話ができて感謝です。

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

築37年のマンションのフルリフォーム-7

2017年03月17日

築37年のマンションを一新!

昨年6月より担当していたプロジェクトが、引き渡しを迎えました。

老朽化した昭和の空間を、空間も機能も生活スタイルも根底より一新
すること、

マンションリフォーム設計及び工事の中で難易度の高い、フルリフォーム、
スケルトンリフォームとも言いますが、リノベーションにチャレンジして
おりました。

本日の紹介は、「(白特殊塗装)天然木化粧合板」と図面に表現しましたが、
カタログによると「塗膜が経年変化しザラザラと剥がれ落ちた表情をリアル
に再現したホワイトアンティークな商品」と説明されています。

楢(なら/オーク)の突き板(合板)につや消しの白色の塗装をかけてから、白の
塗膜を意図的に剥離させ古材風に見せている(ホワイトアンティーク調の)商品。
「白レンガの壁」と並ぶ、このプロジェクトの中で施主お気に入りの「2大素材」
です。

この2つの素材、さらにガラスモザイクタイルが加わり、メインのクロスの計4
素材でまとめる事になりました。それぞれが存在感が大きく、使用場所について
は幾度となく変更を重ね試行錯誤しました。

ザザ1

(上)サンプル写真。

築37年のマンションのリノベーション

築37年のマンションのリノベーション

(写真)解体される前のキッチンの状況写真。キッチンは窓側に移動する
事になります。

築37年のマンションのリノベーション

築37年のマンションのリノベーション

キッチンがあった所は、インテリア家具を置くスペースになります。移設した
キッチンの配管処理の関係で1段上げておかないとパイプスペース(PS)まで
排水勾配が取れません。その条件をプラスに考えて「床の間のような」な
スペースを作り出しました。壁には「(白特殊塗装)天然木化粧合板」を採用し
ています。間接照明(LEDテープ)が効果的に天然木化粧合板壁面に光を照ら
します。

築37年のマンションのリノベーション

築37年のマンションのリノベーション

リビングの壁面も「(白特殊塗装)天然木化粧合板」を採用しています。オーダー製作品
なので幅、長さをリクエストすることができます。今回は幅220ミリ、長さは天井まで
の寸法としている。表現的には突き付けとなるのだが(この厚さでは実加工ができない)、
突き付け部にVカット加工をすると表現力がアップするように思われる。
次の問題は住宅で採用するにはコスト的に厳しい時にどうするかということである。
この商品、探しても代替え品が見つかりません。(安っぽいのはありますが)また木製
建具をラワン合板に白塗装で似たテクスチャーを作り出そうと試みたが、全く似たもの
にはならなかった。ラワンでは木目が弱すぎること、白の特殊塗装が多くの塗装屋には
未知なものでできないこと。が理由である。調べた所、ミルクペイント(ターナー)と
言う塗料がいいとの話がある。

 

 

 

 

スタッフ募集中です

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
神奈川県藤沢市湘南の建築家(米村和夫建築アトリエ1級建築士事務所)が鵠沼海岸
から建築情報、家づくり情報を発信!

ブログカテゴリー

無料相談はこちら

PAGE TOP