謹んで新年のお祝いを申し上げます

2017年01月01日

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謹んで新年のお祝いを申し上げます。

良き新春をお迎えのことと、お喜び申しあげます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

今年は、米村独立25年、数々の出会いと感動と反省の一期一会を経
てきました。
新たな気持ちで気分一新、リセットして行きたいと思っ
ております。
また、自らの体調とも向き合わないといけない現実ですが、新たな
視線で人に優しい建築と生活環境、作業環境、人とのコミュニケー
ションを模索して行きたいと考えております。

本年も何とぞよろしくお願い申しあげます。
尚、年末より諸事情により年賀状をまだ準備できておりません。
失礼をお許しください。

 

スタッフ募集中です

[建築家.米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ   URL]090-9847-3200
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大変な設計&工事だった。。。。木更津の家

2016年12月20日

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木更津市の東京湾を望む家

完成引渡して約2か月半が経ちますが、実は残っている最後の工事
を見届けに再びアクアラインを走り木更津へ行ってきました。

室内階段に電動昇降リフトを設置する工事です。
電動昇降リフトを採用した経緯や法的な位置付けなどを改めて書きたい
と思いますが

竣工写真を紹介します。

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3区画あった宅地を1つにまとめて計画しています。計画する宅地部分と
道路との高低差は約4m。この高低差を車が自走で登れるようにした計画です。
宅地造成工事が必要となり、敷地規模や造成の規模より開発申請が必要となる
プロジェクトとなりました。

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車で登り切ると平らな宅地エリアがあります。その背後にさらに約5mの擁壁が
あります。この5mの擁壁の上に立ちますと東京湾、横浜、富士山が見渡せる
素晴らしい眺望が広がります。その高さレベルに2階のスペースを計画する事
なりました。

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擁壁は間知(けんち)ブロックです。既存にあったものと新たに設けたもの
と共存しています。意匠的に見て間知ブロックはベストの方法とは思ってま
せんがコスト(施工も設計も)を考えると認定工法である同工法になります。

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背後の高台とはブリッジでつなげました。高台のレベルと2階のレベルが
フラットである事がわかります。

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車で登る斜路は急勾配であるために徒歩で利用するには膝に負担がかかる
との配慮から階段を設けています。

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横長のサイン(表札&案内)をデザインしてみました。

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崖地に建つ力強さと、眺望を楽しむ生活の上品さ、しなやかさを
表現している外観。シルエットが浮き上がってくる夕景。

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生活上の主要階は2階に計画しているため1階の半分はピロティ状に
なっています。

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2階リビングからの眺望。

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2階リビングから見る夜景

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階段室から見る夜景。

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工程を再調整の木更津

2016年06月27日

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6月27日。木更津の現場立会いに行ってきました。

道路に面してコンクリート製のブロックで積まれた高さ4Mの擁壁

が新たにでき、その上段の高台に建つ建物がこの「木更津の家(東京湾を望む家)」

ですが、なかなかの存在感をあらわしています。

今回の打ち合わせの大きな課題はスケジュールの調整でした。

現場は、工事の難易度だけでなく、変更が相次いだこと、天候などで

予定より大幅に遅れています。

この現場は、土木の造成工事を主とした「開発工事」と建築物を担当する

「建築工事」の2つの施工会社の連携によって成立してます。

量工事のリストをピックアップしどうやって、一部共存しながら、連携し

完了検査まで持っていくか、まだまだ結論が出ません。

 

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猛烈な強風をうける木更津の家の現場

2016年05月11日

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5月11日

強風が吹き荒れる中、木更津の現場に行ってきました。

まず、東京湾アクアラインが強風で閉鎖されており、JR利用で

木更津入りしました。木更津がとても遠く感じます。

木更津の家は、高台の眺望の良いロケーションに建つ家、別の言い方を

すると、崖地に立つ家であり、建物は横に長くヨットの帆のようになり

東京湾からの強風をまともに受ける環境にあります。

当然、その状況は設計段階から想定されているのですが、現場で体感して

納得の施工状況でし安心しました。

 

 

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木更津の東京湾を望む家が上棟

2016年04月12日

木更津上棟

4月12日

木更津の崖地の家の上棟でした。

私たちが現場に着いたのが午前10時、1階の骨組みを組み立てて

いるところです。少々「(心の中で)進捗が遅いかな」と思いつつ、

現場は全力で作業中。

昼休みを経て2階の構造体に着手したのが午後2時過ぎ。やはり

「(心の中で)遅れてるな」と、、、、

上棟式が遅れることが確信に変わりました。

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どういうことかと言いますと、建築主にとって今日のおもてなしは

「いつ、どのようなタイミングでどう準備し立ち振る舞うか」は何日

も前から大きな大きなイベントであり関心事です。

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2階の骨組み(柱)を吊り込み、セッティンッグ。2階からは

東京湾が見渡せます。

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この構造は木造軸組構法ですが、金物工法とも言われ部材と部材を

金物で接続していく工法です。木造でありながら鉄骨造的な組み方

を取り入れています。写真はドリフトピンという棒状の金物(品)を

打ち込んでいるところ。

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午後4時になり主要構造部が組み終わり、明日に備えて屋根を

構成する野地板や断熱材を搬入しています。大きな材料を搬入

するためのレッカーは今日のみのレンタルなので何がどうであれ

ここまでの工程は今日中にしないといけません。

木更津上棟

工事の安全と家内の繁栄を祈願する、御幣(ごへい)というお飾り

を屋根の頂部に設置し、その後建物の四隅に、お米、塩、酒を巻いて

清めます。

その後、大変心のこもった、かつユーモアあふれるおもてなしを

頂き解散となりました。

 

 

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地鎮祭を行いました。木更津にて

2016年01月21日

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木更津に行き始めてなんと。。。1年になるそうです。

思わずその話を聞いていろいろな事を思い出しました。

何回東京湾アクアラインを往復したのかなあと。。。。

開発工事という造成工事があるために時間が

かかったというのが一番の理由ですが

 

そして、今日、1月21日(木曜日)大安

木更津の東京湾を遠くに見渡せる地にて

地鎮祭を行いました。

感無量です。

 

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地鎮祭1

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何があっても、夢を描くことを忘れない心構えを持って

2016年01月11日

千葉県木更津市の崖地の家project

1月11日、今年初の木更津へ行きました。

前回木更津に行ったのが12月30日なので

“木更津で終わった2015年、木更津で始まる2016年!”

他のプロジェクトが陸上競技で言うとマラソンならば

このプロジェクトは、トライアスロンなのかもしれない。

何しろタフなプロジェクトである。

この敷地は崖地で、造成工事が不可避の状況。

一件の住宅で(普通)造成工事(開発申請)は出さない。

長期戦を挑む覚悟と気力が第一。

計画地がアクアラインを渡った千葉県の木更津市。

経験のないエリアに取り組むワクワク感に背中を押されつつ、

ふと立ち止まると味方がいないアウェーの環境。ガセネタが氾濫。

揺さぶりや難局を切り抜ける判断力と決断力と突破力が

問われるものの、それだけでは、アクアラインを渡っていく

価値はなく、クライアントの期待は、

提案力やデザイン力であり、最高のパフォーマンスと感動を

提供しないといけない。

何があっても、夢を描くことを忘れない心構えを持って。

 

千葉県木更津市の崖地の家project

千葉県木更津市の崖地の家project。道路より4m登る道路を造成しました。

 

地場の土建業界とのコミュニケーションは

。。。。まだ模索中である。

言動不一致の営業トーク、ハッタリ営業には

怒りを覚えるものの、何も生まれてくるものがない

だけに忍耐。

エンドレスに描く図面、そして描いた図面を消去する日々。

それも修行と自分自身に言い聞かせて、、、、、

集中力を常に維持してないと

プロジェクトが進んでいかない。

これから、始まろうとしてる住宅の着工に向けて!

 

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泥だらけの現場で

2015年11月18日

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木更津の家の現場打ち合わせに行ってきました。天気は数日前より

雨天と予想されており現地での作業は苦戦を予想してました。

が、なんと朝起きてみると雨は降っておらず!!チャンスとばかりに

事務所を出発!(着替えなども持参)

幸運にも午前中の降水はなく作業も無事に終了しました。

このプロジェクトは、私ども事務所の特徴の1つである敷地が

「崖地、斜面地」で,結構筋金入りの(!?)崖地です。

敷地内には2つの大きな擁壁(高さ4mと5m)が存在し、

高低差はなんと9mもあります!

この高低差との戦いは、設計でも現場でも、まだまだ

続いていきます。

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4mの高低差を車で登っていくためのスロープを作ります。

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擁壁を作るためのコンクリート製のブロック(間知ブロック)が
搬入されています。

 

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商業施設に行政が入る珍事,木更津市役所

2015年10月05日

ジャスコ

千葉県の木更津市役所に行き来してるのですが,先日、庁舎が移転しました。

ある意味で“珍事”です.

今までの庁舎が老朽化し耐震補強しても有効な結果(構造体)にならないとの

結論に至り,新庁舎建設を準備し,設計図も完成しているでしょうが.

入札が「不調」に終わってしまいます.

役所の予定(?)する建設費と,業者の見積る建設費と差がありすぎたようです.

いわゆる「建設費の高騰」です.東京オリンピックスタジアムの事象で話題に

なったこと同じ事が起きています.

建設費高騰の一番の理由は「人件費の高騰」です.人件費の高騰は「人手不足」

が主な原因です.どうしたら人手不足が解消するか?

関東圏では東京オリンピックまでは人手不足は続くと考えられています.

役所が考えたアイデアは,新庁舎建設を8年延期させることです.

旧庁舎を引き続き使用するアイデアもあったのでしょうが,役所の機能は

市内になる,イオンのショッピングセンターの2階に引っ越しました.

あくまでも「仮設」仕様のスペースで,床も継ぎはぎだらけで,店舗があった

ことがイメージできます.私が行く都市計画課はかなり隅にあり地図をみると

隣が歯医者のテナントだったりと「商業施設に行政が職場として入る」以外と

面白い異質の組み合わせから生まれる魅力を楽しむ事ができます.

ジャスコ

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夏の草むらに!脳裏をよぎる過去の出来事!

2015年08月05日

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猛暑の中,木更津へ行って来ました.

本日の目的は設計打合せと敷地のレベル測定です.
最初に敷地を見学したのは2月だったような気がします.
その頃は草も枯れていて地面が見えていたのですが.

夏になり草が鬱蒼と茂っています.(あることが本能的に
脳裏をよぎります!)

かつて,某現場で事務所のメンバーと共に草苅をした時に
蜂の巣を踏んでしまったのか,刈ってしまったのか...
スタッフが襲撃され病院に駆け込んだ事.

私も7年程前に千葉の工事現場で熊ん蜂に刺された身です.
「次ぎに刺されたら命がないかも」と医者から言われました.

夏の草むらに入るのは苦手です.

そのような雑念を気にしながら,測量が終了しました.

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5mの測量棒を持って間知ブロックの高さを確認している様子.

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