田園風景まっただ中の家(四街道の家)

老後の生活,家庭菜園,大きな縁側...モダン農家(民家)をめざして!

撮影:BAUHAUSNEO 後関勝也

詳細データ

用  途:
住宅
場  所:
千葉県四街道市
竣  工:
2009年8月竣工
構造規模:
木造2階建て+ロフト
延床面積:
107㎡
建築面積:
76㎡
敷地面積:
433㎡
構造設計:
白須正広/クレモナ構造研究所
施  工:
仁科建設株式会社
工 事 費 :
約坪85万(浄化槽工事,外構工事含む)
教え子のご両親の家であり教え子とのコラボレーションの家,千葉県の四街道市のさらに郊外に計画された敷地,偶然にもすぐ近所の市営霊園には私の祖父,祖母も永眠しています.そんな縁あってのプロジェクトです.土着的(バナキュラー)視点で家をつくるという視点が重要なテーマでした.農村風景にある景観的な視点,家庭菜園スペースが目の前に広がる環境,そこに現代建築の手法,さらに,老後の生活拠点でありバリアフリーという視点,冬も夏も快適な環境に,オール電化という視点も加味された「モダン農家(民家)」プロジェクトです.大きな縁側を設けてそこに,干し柿や大根が吊るされる光景が見たい.家は生活してこその価値があるものだから.

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