陽の降り注ぐライトコートのある家(阿佐ヶ谷の家)

都心の狭小地でも,プライバシーが守られた生活がしたい.お風呂に大きな窓を設けたい!

撮影:BAUHAUSNEO 後関勝也

詳細データ

用  途:
住 宅
場  所:
東京都杉並区
竣  工:
2009年4月竣工
構造規模:
木造3階建て
延床面積:
86㎡
建築面積:
35㎡
敷地面積:
60㎡
構造設計:
白須正広/クレモナ構造研究所
施  工:
株式会社角伊
工 事 費 :
約坪80万(コート,テラス,外構工事含む)
キーワード:
敷地18坪の狭小地,ライトコート,木造3階建.オール電化,高気密高断熱,低ランニングコスト光熱費,シンプルモダン,
杉並区の阿佐谷に計画した都市型狭小地プロジェクト.狭小地(敷地面積18坪)であっても,太陽の陽射しを一杯に受け,どの部屋も明るく,風通しが良く,心地良い空間にしたい.浴室からは開放的な大きな窓を設けたい.プライバシーは守りたい....そんな要望に応えた自然素材を使った木造3階建て住宅.
3つのフロアーに分断される住宅の機能をどうやってつなぎ合わせ,一体感を持たせるかも設計上のテーマでした.
「明るく,風通し良く,開放的」「家としての一体感」を解決するために,建物をコの字型に配置して出来たライトコート(光を取り入れるための中庭)に開口部やテラスを設けて,3層の各フロアを視覚的につなぎ合わして行く事を試みています.
ライトコートの外部に設けたアマゾンチェリー(木材)の格子のスクリーンは目隠しという機能以外に空間を柔らかく囲みさと安心感を演出した,囲われた「空間」ができ魅力的なスペースが出来ました.

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